こんにちは!
(株)TADAJUKU代表の多田健次( @tadajuku )です。
昨日はShien.Lab内で、論述模試の実施がありました。
論述の平均点は、おおよそ31点~33点。
これまでの傾向から、論述の平均点が1点下がると、そのまま実技合格率も数パーセント下がる感じがします。
逆に論述の平均点があがると、実技の実技合格率も数パーセント上がる傾向があります。
平均点を操作することはできません。
受験生のレベルも各回でそんなに変わる訳でもありません。
ということは、論述の内容によって、書きやすいかどうか。
試験官の求めていることを把握しやすいか、指摘しやすい問題なのかどうかが影響することになります。
逐語の中身が、わかりやすいかどうか・・・
もちろんそこも操作することができませんので、どんな内容だったとしても、ポイントを落とさずに点数を拾っていけるかどうかは意識しておきたいところです。
そのためにも、過去問を使って優秀答案ではどういうところを指摘できているのか。
ここは何度もチェックをしてくださいね。
論述で、できれば平均点プラス3点くらいは目指したいところです。
1点の重みを感じて、ラスト1か月、論述対策も頑張っていきましょうね!
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