先日オットが体調を崩し
数日間、仕事を休んでました。
で、復活して
出勤する日の朝、ぽつりと。
「(平日昼間の様子を見て)いやーあれは大変だ」
「自分のやりたいことあんまできんよね」
「いつもごめんね、ありがとね」
平日の昼間
なにが大変かというと
2学期からうちの娘は
普通登校をしてなくて
家にいる時間が長いのです。
夏休みも含めると7月末から半年以上
娘とべったり生活。
(登校する日も時間はコマ切れ
付き添いや送迎要なので
離れる時間ほぼなし)
小2なので幼児期ほど手はかからない。
多少は自分の時間もある。
それでもやっぱり
家での学習は
1人ではまだ難しいことも多いし
(ここわからんーって呼ばれるw)
散歩へ連れ出したり
家の中でも運動したり工作したり
なんだりしてたら
あっという間に1日終わる〜
そんな様子を目の当たりにしたオットが
冒頭のセリフを言ったわけなんだけど。
(体調悪い中よく観察してたな)
それ言われた瞬間
過去に自分が投稿した言葉を思いだした。
オンラインカジノジャックポット掛け金て中の夫婦に必要なのは
『共感と承認』
仕事が忙しいとき
育児できないのはしょうがないと思ってる。
でも
「今日どうだった?」
「それは大変だったね」
みたいな会話があるのとないのとじゃ
ぜーんぜん違うよねって話。
オットは日頃から
共感も承認もしてくれるタイプだったけど
やっぱ実際に状況を見てもらって
声かけてもらうのは
嬉しさが一段と違うなと
感じた出来事でした。
PS.今回記事に載せたインスタ投稿を探してたら
その頃の娘(年少さん)の言動が面白かったので
ついでに載せとく
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